IVI ニュースレターNo.41

2023年もやっぱりVUCA時代は続きます。先を見据え今やるべきことを冷静に論理的に考えると、IVIは一つの方向を示しているのではないでしょうか? 現場での気づき、触発から何をどのように変えていくのかを今年も皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
3月の公開シンポジウムの案内を開始いたしました。是非新たな気づきを得る「場」として奮ってご参加ください。


≪ 公開シンポジウム2023 -Spring- ご案内 ≫
今年も3月に公開シンポジウムをリアル&オンラインのハイブリッド形式で
開催します。テーマは「ものづくりの強みを価値に変えるオープン&クローズ戦略の新展開 メタバース、デジタルツイン、そしてカーボンニュートラル」、盛りだくさんですが、これが「今」の状況を表していると言えます。今回は「空飛ぶ車」の招待講演、パワーアップするに違いないパネルディスカッションをはじめ、今年度活動の総まとめを一挙に公開します。変化を続けるIVIにご注目ください。まずはエントリーお願いします。

日時:2023年3月9・10日(木・金)
各日10:20~17:25
※予定は変更される可能性があります。

場所:タワーホール船堀 小ホール(都営新宿線船堀駅より1分)
https://www.towerhall.jp/4access/access.html
オンライン同時配信

参加費:無料

詳細、お申込みはこちら:
→ https://iv-i.org/2023/02/07/symposium2023_spring/


≪ IVIより トラストなカーボンチェーン・ネットワークの実現方法 ≫

昨年の3月にIVIはカーボンニュートラル宣言(といっても実際に炭素を出すかではなく、これを基軸として基本コンセプトを再構成すること)をいたしました。世間では、この一年で脱炭素の意識が急激に高まり、製造業の多くの方か
ら、この課題への取り組みを始めたと聞くようになりました。カーボンニュートラル(CN)は、個人、企業、そして社会のそれぞれのレベルで取り組むべき重要な課題です。

そこで、IVIは、カーボンニュートラルを実現するための具体的な取り組みとして、CO2排出量の計算方法や企業間の連携方法を分かりやすく説明したホワイトペーパー「トラストなカーボンチェーン・ネットワークの実現方法」を発行いたしました。

→ https://iv-i.org/wp-content/uploads/2023/01/Implementation-of-Carbon-Chain-Trusted-Network.pdf

この中では、CNへ向けての基本構想が示されていますが、たとえば、中小企業では、まずなにから始めるの? といった疑問にも応えられるよう、簡単な計算式と数値例によってカーボンフットプリント(CFP)の計算ができるようになっています。

取引先からの要請があった場合、あるいはまずは試しに自社の主力製品について、その生い立ち(ゆりかご)から製品になるまでにどれだけカーボンを消費したか計算してみるのもひとつかもしれません。

ただし、CFPが計算できても、それは手段であって、ゴールではありません。人類にとって危機的ともいえるこの状況をしっかりと認識したうえで、解決のための実行可能な4つの手段をあらたなサービスモデルとして示しています。


≪編集部から≫
春の公開シンポジウムの詳細について実行委員会で議論する中で、課題が複雑化し解決が困難な中での日本のものづくりの在り方と「つながる意義」を見つめなおしています。この時代を反映して業務シナリオWGのテーマも高度化してきました。シンポジウムでの成果発表、そして刺激的なプログラム群に是非ご期待ください。お待ちしています。

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【IVI総合企画委員会】
委員長 苗村 万紀子、IVIニュースレター編集担当 木村 和生

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