委員会

ビジネス連携委員会

ビジネス連携委員会は、業務シナリオWGで行う業務シナリオの開発を推進し、同時にそれらの活動を通して、メンバー企業が相互に連携した実際のビジネスケースを実証実験として具体化することを支援する。委員は、各業務シナリオのファシリテータによって構成され、WG間のスコープの調整や、新規WGの立ち上げなども議題とする。

委員長:松岡 康男(株式会社東芝)

標準モデル委員会

標準モデル委員会は、ゆるやかな標準の策定を推進し、個々のビジネスケースにおいて、業務シナリオを具体化する際に参照可能な活動や情報やモノなどを定義しライブラリとして提供する。活動WG、情報WG、モノコトWG、そしてデータWGが、実際のビジネスケースに対応して設定された内容をもとに、それぞれのモデルを策定する。

委員長:茅野眞一郎(三菱電機)

プラットフォーム委員会

つながる工場を実現するためには、そのためのインフラ、ツール、デバイス、そしてアプリなど必要なITのコンポーネントを組み合わせたプラットフォームが重要な位置をしめる。プラットフォーム委員会は、つながる工場のためのプラットフォームのあるべき要件を定め、IVIプラットフォームのリファレンスモデルを作成するとともに、実際に存在するプラットフォームを評価する。

委員長:木村文彦(東京大学)

地域ネットワーク委員会

つながる工場の実現をそれぞれの地域ごとに独自の方法で進め、それらをネットワーク化することで、特に地域に根差した中小製造業を応援し、そこでのIoT化を推進するためのセミナー等を企画し実施する。また、地域の行政や支援機関と連携し、参加した中小企業に対する継続的なフォローアップやネットワーキングを行う。

委員長:渡辺 嘉彦(矢崎部品株式会社)

諮問表彰委員会

IVIの活動を外部の目から評価し、そのあるべき姿やより具体的な施策などについて、理事会からの諮問に対して答申することで組織を常に健全でかつ社会のニーズにあったものとする。また、IVIつながるものづくりアワードを設け、その対象者の選定および表彰を通して、IVIの活動の方向性を定める。

委員長:小川紘一(東京大学)

パブリシティ委員会

パブリシティ委員会は、IVIのさまざまな活動を対外的に発信するうえでの方針や具体策などを検討するとともに、外部の団体との情報共有のためのコンテンツやしくみづくりを推進する。特に、海外への情報発信のための窓口として、その具体的な方策を検討し、国内では中小企業への普及のためのよりわかりやすい広報を追及する。

委員長:鍋野 敬一郎(株式会社フロンティアワン)

未来プロジェクト委員会

「未来のものづくり」をテーマに、中長期的な視点で未来のシナリオ構築を行う「未来プロジェクト」を支援する。プロジェクトの予算化、企業の投資対象として魅力的なコンテンツの提供、およびコンソーシアム化の推進を行う。

委員長:前田 智彦(富士通株式会社)

IoT基盤整備委員会

生産現場のデジタル技術の利活用を促進するための環境を整備する。企業の独自の独自の機器やプラットフォーム間、異なる標準プロトコルの相互接続性を高めるための活動や、中小企業に向けた低価格でのIoT化の取り組み支援を行う。

委員長:青能 敏雄(株式会社ジェイテクト)

クロスインダストリ委員会

業種や地域の壁を越えた、様々な「つながる工場」の仕組みを支援する。外部組織とのリエゾン(関係構築)、産学官の連携などの機会における橋渡しを行い、新たなイノベーションの誘発に貢献する。

委員長:高鹿 初子(富士通株式会社)

教材開発普及委員会

IVIが蓄積する様々な技術やノウハウの教材化を行い、IVI手法の普及を支援する。また、関連する技術的コンテンツ開発の取りまとめや知財の管理を行う。

委員長:福本 勲(株式会社東芝)

データオーナーシップ委員会

「つながる工場」の実現に向けたオープンクローズ戦略を実践するために、各工場の持つデータを自社の権利としてコントロールする事の重要性を議論し、情報収集や提言等を行う。

委員長:根井 正洋(株式会社ニコン)

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