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(日本語) IVIニュースレターNo.34 (2021/2/18)

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 今年度の締めのIVIシンポジウムをご案内いたします。
 リアル+オンラインで準備を進めていますので、秋のシンポジウムと同様、気軽に参加いただけます。
 年々拡がる、そして深くなるIVIに多くの皆様に触れていただきたいと思います。ご参加をお待ちしております。


≪ IVI公開シンポジウム2021 -Spring- 申込み受付中 ≫

 今回のテーマは「データが導くウィズコロナ、ポストコロナの製造業」としました。皆さまも自分ごととしてさまざまな課題が浮き彫りになる中で、カイゼンとイノベーションで日々それらを乗り越えておられると思います。ここで改めてIVIが持つ企業・国境の壁を感じさせない「データの力」に触れていただければと思います。
 是非ご参加ください。

【日 時】2021年3月11日(木)10:00~16:30
        3月12日(金) 9:00~17:00
【場 所】[11日](リアル+オンラインの予定です)
      ・オンライン配信
      ・タワーホール船堀 小ホール (東京都江戸川区船堀4-1-1)
     [12日]
      ・オンラン配信のみ
【参加費】無料
     (テキストPDFは非会員のみ有料:2,000円、税込)

→詳細、申込み、プログラムはこちら
 https://iv-i.org/wp/ja/2021/02/08/sympodium_2021_spring/


≪ 先進研究分科会 活動紹介(2) ≫

 先進研究分科会(ASG:Advanced Study Group)は課題解決に使えそうな“シーズ”や先進的テーマに1~3年間かけて取り組む活動です。
 それぞれからお寄せいただいた原稿により順次紹介していきます。第2回は「センサーデータ活用技術活用研究分科会」です。

【グループ番号】ASG012
【分科会名】センサーデータ活用技術活用研究分科会
【テーマ概要】
 〇さまざまなセンサーデバイスのユースケースを整理
 〇データ活用を簡単に行えるような手法を研究
【目的】
 〇現場改善のスピードアップにつなげること
 〇ユースケースをビジネスにつなげること
【ゴール】
 〇IVIでのセンサーユースケースを皆で共有活用すること
 〇より発展的なシステムとビジネススタイルの提案
【メンバー人数】74名(主査・副査含む)
【主査・執筆者】松岡 康男(東芝)

<これまでの活動成果と今後の研究活動> (2018年7月~活動中)
〇25回の研究会会合(月1回ペース)
〇講演(招待)セミナー実績(21企業、団体)開催
〇IVI活動6年間合計(91 WG/119 WG):76%のユースケースまとめ(実績ベース)
〇スマートファクトリーJAPAN2019 (2019年8月6日発表)
   講演テーマ:~センサーデータの先端活用技術の最前線~
〇国プロ連携活動(製造業オープン連携フレームワーク(CIOF))連携活動
⇒CIOF:エッジAIを活用した生産性効率化 支援の一環でセンサーデータ活用の共同研究開発
⇒経済産業省が推進する Connected Industries 推進のための『協調領域データ共有・AI システム開発促進事業』の課題設定型産業技術開発費助成金の交付決定通知を受け、製造業オープン連携フレームワークの開発をIVI研究シナリオとして本格的に活動をスタート。
〇IVIの財産であるユースケースを追跡整理(6年間合計:119シナリオWG)

【今後の研究活動予想成果とその計画】
研究会設立3年目の最終年度の活動としての集大成の活動とし、下記4つの『目的・ゴール』に向けた活動を展開します。
特に最終年度は、実際の工場での実証実験を業務シナリオWG(6E03)にマッチングさせ、共同で研究活動を実施予定します。また、活動の予想成果と具体的な計画は以下の通りです。
 モノづくりの末端の各種センサーを活用したIIOT (産業用IoT)を手軽に素早く始める研究活動を実践する。
実製造現場(企業)に赴き、各種企業(センサーメーカ、コンポーネントメーカ、ソリューションメーカ、AI開発メーカ、プラットフォームメーカ)との実連携で共にwin-winのマネタイズモデルを構築し、ビジネスに繋げて行ける活動を短期間で展開します。
中小企業向けの実のある楽しい実践活動にご協力いただけるメンバーを継続して募集しております。
ご興味がある方は是非参加ください。

【目的・ゴール】
[1]IVIの財産である業務シナリオでの様々なセンサーデバイスのユースケースを整理し、データの活用を簡単に行えるような手法を研究する。
[2]一般社団法人 データ流通推進協議会(DTA:Data Trading Alliance)/IVI連携活動

https://data-trading.org/
 ユースケースを整理し今後データの活用方法を具体的に示すと共に、DTAとの連携で共有のレファレンスとして活用できるよう整備してゆく為の研究をする。
  ⇒第1ゴール:
DTA(2020年度 技術基準検討委員会WG3センシングメタデータTF)/IVI連携活動の第1次成果としてASG12研究会とDTA連携で『製造分野におけるセンシングデータのメタデータ策定ガイドライン(仮称)Ver1.0』を公開予定(目標:2021年3月発行)
[3]一般社団法人 日本インダストリアルイメージング協会(JIIA:Japan Industrial Imaging Association)/IVI連携活動
  ⇒第1ゴール:
データ連携検証(CIOF):第1次実証検証 (201年3月:IVIシンポジウムでの成果発表予定)
リアルタイムOPC-UA(VDMA OPC-MV)によるエッジAI活用成果報告(2021年3月ホワイトペーパ発行予定)
[4]IVI内先端研究分科会(AI深層学習研究分科会)/IVI内業務シナリオWG連携活動
⇒第1ゴール:各種AI開発手法の研究成果報告 (2021年3月ホワイトペーパ発行予定)
⇒第2ゴール:エッジAI技術とセンサデータ処理、予知保全、インプロセス管理への総括報告
(2021年6月:ホワイトペーパ発行予定)

 


≪ YouTubeにて「ラズパイによるIoTノウハウ集」を公開 ≫

 IVIのYouTubeチャンネルで、「IoT実習キットを使ったIoTノウハウシリーズ紹介」という動画を公開しました。
 電子工作の知識やはんだ付けも必要としない実習キットを使って、実用レベルのIoTの実際を体験していただくための講習動画です。
 IoTをどこから始めようか、悩んでいる方は是非ご覧ください。

→ https://www.youtube.com/channel/UC7L7_0y3pUq0TCiHbP7IGjg

 この成果は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の結果得られたものです。 

 引続きIVIでは動画コンテンツを配信していきます。ご期待ください。

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編集部から
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 前号からかなり間が空いてしまいました。申し訳ございません。決してこれをニューノーマルとはせずに、地道なIVI活動を今後もしっかりとお知らせしていきます。それにつけても先の見えないもどかしさよ。さまざまな場面で、危機管理をしっかり進めましょう。必要なのはやはりファクトデータです。
 

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【IVI総合企画委員会】
委員長 冨田 浩治、IVIニュースレター編集担当 木村 和生

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