3月11日(木)、12日(金)にオンラインで開催された「IVI公開シンポジウム2021-Spring-」の動画(アーカイブ)を公開します。
「」をクリックすると、動画が閲覧できます。
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お知らせ
IVIニュースレターNo.34 (2021/2/18)
今年度の締めのIVIシンポジウムをご案内いたします。
リアル+オンラインで準備を進めていますので、秋のシンポジウムと同様、気軽に参加いただけます。
年々拡がる、そして深くなるIVIに多くの皆様に触れていただきたいと思います。ご参加をお待ちしております。
≪ IVI公開シンポジウム2021 -Spring- 申込み受付中 ≫
今回のテーマは「データが導くウィズコロナ、ポストコロナの製造業」としました。皆さまも自分ごととしてさまざまな課題が浮き彫りになる中で、カイゼンとイノベーションで日々それらを乗り越えておられると思います。ここで改めてIVIが持つ企業・国境の壁を感じさせない「データの力」に触れていただければと思います。
是非ご参加ください。
【日 時】2021年3月11日(木)10:00~16:30
3月12日(金) 9:00~17:00
【場 所】[11日](リアル+オンラインの予定です)
・オンライン配信
・タワーホール船堀 小ホール (東京都江戸川区船堀4-1-1)
[12日]
・オンラン配信のみ
【参加費】無料
(テキストPDFは非会員のみ有料:2,000円、税込)
→詳細、申込み、プログラムはこちら
https://iv-i.org/wp/ja/2021/02/08/sympodium_2021_spring/
≪ 先進研究分科会 活動紹介(2) ≫
先進研究分科会(ASG:Advanced Study Group)は課題解決に使えそうな“シーズ”や先進的テーマに1~3年間かけて取り組む活動です。
それぞれからお寄せいただいた原稿により順次紹介していきます。第2回は「センサーデータ活用技術活用研究分科会」です。
【グループ番号】ASG012
【分科会名】センサーデータ活用技術活用研究分科会
【テーマ概要】
〇さまざまなセンサーデバイスのユースケースを整理
〇データ活用を簡単に行えるような手法を研究
【目的】
〇現場改善のスピードアップにつなげること
〇ユースケースをビジネスにつなげること
【ゴール】
〇IVIでのセンサーユースケースを皆で共有活用すること
〇より発展的なシステムとビジネススタイルの提案
【メンバー人数】74名(主査・副査含む)
【主査・執筆者】松岡 康男(東芝)
IVI公開シンポジウム2020-Autumn- 講演資料掲載のお知らせ
10月8日にWEBで開催された「IVI公開シンポジウム2020-Autumn-」の講演資料を公開します。
タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます。
また、「」をクリックすると、動画が閲覧できます。
CIOF実践セミナー2020 講演資料掲載のご案内
10月1日(木)にWEBで開催された「CIOF実践セミナー2020」の講演資料を公開します。
(タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます。)
また、「」をクリックすると、動画が閲覧できます。
【第1部】企業間データ流通の基本OSとしてのCIOF | ![]() |
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【第2部】CIOFアーキテクチャ概要とシステム実装手順 | ![]() |
IVIニュースレターNo.33(2020/9/28)
IVIシンポジウムのオンライン開催をご案内できる運びとなりました。
新型コロナウィルス禍の中で、IVIの活動もニューノーマル対応を進めつつあります。が、IVIそのものの目指すところは揺るぎなく、「つながる工場」です。
今まで参加したことなかった方も、オンラインならではのアクセスの良さを活かして是非「ご来場」ください。
≪ IVI公開シンポジウム2020 -Autumn- 申込み受付中 ≫
今回は「コロナ禍で、ものづくり革命進行中!」と題して、オンライン開催とします。バリューチェーンを見直す中で、デジタルの力を改めて考える機会として是非ご参加ください。
【日 時】2020年10月8日(木)12時30分~18時40分
【場 所】第1部:Web配信
第2部:Web会議システムによる相互交流
【参加費】無料
→申込み、プログラムはこちら
≪ CIOF実践セミナー2020 申込み受付中 ≫
IVIが提唱する「企業間オープン連携フレームワーク(CIOF)」の実践セミナーを10月1日(木)午後にオンライン開催します。
秋から始まる実証実験を前に是非触れてみてください。
【日 時】2020年10月1日(木)13:30~16:00
【場 所】Web配信
【参加費】無料
→申込み、詳細はこちら
≪ 先進研究分科会 活動紹介(1) ≫
先進研究分科会(ASG:Advanced Study Group)は課題解決に使えそうな“シーズ”や先進的テーマに1~3年間かけて取り組む活動です。
それぞれからお寄せいただいた原稿により順次紹介していきます。第1回は「ARデバイス活用研究分科会」です。
【開催中止のお知らせ】 令和2年度 『製造業ITマイスター指導者育成プログラム(MMIT)』中止のお知らせ
今年2月に“開催延期”の告知をさせていただいていました「製造業ITマイスター指導者育成プログラム(MMIT)」を、本年度は開催中止とさせていただきます。
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ASG_ホワイトペーパー公開のお知らせ
IVI 先進研究分科会ホワイトペーパーVol.06
産業用5G 活用の課題とその展望
-モノづくりの現場から考える情報と制御連携-
を公開しました。
IVI地域セミナー成果報告会 発表資料の掲載について
4月16日(木)にWebにて開催されましたIVI地域セミナー成果報告会の発表資料を公開いたします。
IVIつながるものづくりアワード2020決定!
『実証から実装へ』ものづくりの現場で実装できる成果
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(理事長 西岡 靖之 工学博士、以下IVI)は、2020年5月14日のスタートアップセミナーでIVIつながるものづくりアワード2020の審査結果を発表しました。2019年度に活動した18の業務シナリオWGの中から「人・モノの実績可視化/分析と最適化-II(次世代IEの追求):マツダ株式会社」の受賞が決定しました。2019年度は、2015年のIVI発足以来より100を超える業務シナリオが完成した節目となる年であるとともに、その内容も次の3つの形態「PoC型」、「堅実実装型」、「CIOF」(製造業のデータ流通のためのフレームワーク、Connected Industries Open Framework)に分類されて進めてきたことが説明されました。
先進的な手法や技術にトライする実証実験の場を持つ“PoC型”は、従来の業務シナリオと同等にTO-BEシナリオに対する実現可能性の評価を、高度でなくてもよいが実際的で安価に実装できるツールを試す“堅実実装型”は、いかに簡単に、いかに低コストでできたかという実装までのプロセスを重視した取り組みを、そして、CIOFにより企業を超えたデータ流通をプラグインで実装ができるか試す“CIOF連携”では、これまではできなかった業務プロセス、ビジネスモデルを実現していくための取り組みをしてきました。
2020年度IVIスタートアップセミナー 講演資料掲載のお知らせ
5月14日にWEBで開催されたスタートアップセミナーの講演資料を公開いたします。
(タイトルをクリックするとPDFファイルが開きます。)
内容 | 講演者 |
オープニング | 渡部(IVI事務局長) |
IVIの現在とこれから | 西岡(IVI理事長) |
業務シナリオダイジェスト、アワード表彰 ビジネス連携委員会より |
水野(ビジネス連携委員会 委員長) |
教育普及委員会より | 渡邊(教育普及委員会 委員長) |
総合企画委員会より | 冨田(総合企画委員会 委員長) |
スマートシンキングの進め方 | 西村(IVI代表幹事) |
CIOFによるデータ取引の活用方法 | 西岡(IVI理事長) |