ASG022 データ主権研究分科会
【2024年8月6日更新】
データ主権研究分科会の英語版の報告書を公開しました。
https://iv-i.org/wp-content/uploads/2024/08/ASG022report2_EN_202407.pdf
※2024年2月に公開した報告書にパート2・3を加えた報告書となります。
【2024年2月9日更新】
データ主権研究分科会の英語版の報告書を公開しました。
https://iv-i.org/wp-content/uploads/2024/02/ASG022report_EN_202402.pdf
【2022年10月20日更新】
データ主権研究分科会の報告書を公開しました。
https://iv-i.org/wp-content/uploads/2022/10/ASG022-Report_Data-sovereignty-study-group_20221013_1.pdf
〇概要:
データオーナシップ研究分科会の活動を引き継ぎ、継続・発展して活動します。
IoT時代における現場データ(ディープデータ)の権利を守りつつ活用推進を図るため、法的枠組みやビジネスモデルなどに関する議論を行い、IVIからの発信をまとめることを目的として活動を進めます。
〇目的:
・各社の状況をヒアリングし、ビジネス状況ごとの契約条項の内容について検討
・有識者の講演会を開催
・国内外の動向の調査により、データオーナシップに関する動向・課題・観点などについて知見を高める(必要に応じ発信を行う)
・上記活動を通じて、IVIとして発信