IVI図書販売

IVIでは業務シナリオワーキンググループ(WG)の業務シナリオ集のほか、書籍を発売しております。

購入は申込書(こちらをクリック)をダウンロードいただき、必要情報を記入後、IVI事務局までメール添付で送付ください。

【書籍紹介】

【最新書籍】
2022年度IVI業務シナリオ集
-つながる!ものづくりのための16のユースケース-
2023年6月発行 (B5判 420頁)
2022年度は16のグループ、延べ153人のメンバーが新たなシナリオを提示し実証実験を行いました。本書を通して改めて言えることは、日本のものづくり現場の強さです。デジタル技術がどれだけ進んでも、それはあくまで手段です。先進的なものづくりの現場が、どのようにデジタルを活用しているか、あるいはすべきかを本書は示しています。
2021年度IVI業務シナリオ集
-つながる!ものづくりのための17のユースケース-
2022年7月発行 (B5判 420頁)
IVI設立から数えて7年目となる今回の業務シナリオとして、17のテーマからなるWGでは、品質、設備、現場カイゼン、そして企業内、企業間の連携などの各カテゴリーにおいて、より本格的な実証実験のシナリオを展開しました。これらの活動を納めた本書は製造業がこれからの激動の時代を生き抜くためのヒントとして示しています。
2020年度IVI業務シナリオ集
-つながる!ものづくりのための15のユースケース-
2021年4月発行 (B5判 341頁)
2020年度はコロナ禍でありながら、15のWGが活動しました。現場・現物・現実の三現主義がコロナ禍書籍紹介によって全否定されたとき、日本のものづくりはどこに向かうのか?。その答えのヒントが、IVIが提唱している「スマートシンキング」という手法を基に活動した15WGの成果を収録した「2020年度IVI業務シナリオ集」に隠されています。
2019年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
-つながる!ものづくりのための18のユースケース-
※18のユースケースを前編・後編に分けて販売しております
2020年4月発行 (B5判 前編169頁・後編225頁)
18のWGによる、“スマート製造”の実現に向けた2019年度の活動内容を詳細にまとめた報告書になります。本年度の活動成果の大きな特徴は、各WGがそれぞれの現場での解決手段であるシステム実装について、技術的に可能なレベルから、現実的に可能なレベルに落とし込み活動した点にあります。本報告書はそこで得られた様々な知見や解決手段を読者に届けることを目的としています。
2018年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
-つながる!ものづくりのための19のユースケース-
※19のユースケースを前編・後編に分けて販売しております
2019年6月発行 (B5判 前編159頁・後編305頁)
2018年度の成果内容について、全体として強調すべきことは、実証実験に至る活動の各ステップにおけるデジタルツールの有効活用です。すべてのWG報告の中で、IVIMの16チャートによる詳細な記載が効果的に用いられています。
2017年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
-つながる!ものづくりのための22のユースケース-
※22のユースケースを前編・後編に分けて販売しております
2018年4月発行 (B5判 前編242頁・後編311頁)
本報告書は、IVIの2017年度のビジネス連携委員会のもとで行われた22の業務シナリオWG活動のアウトプットを要約したものです。各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、技術的な優位性を示します。
IVIによるつながるものづくり
現場に潜む問題をデジタル革命につなげる手法
2017年8月発行 (B5判 101頁) (B5判 101頁)
本書では、企業を超えてものづくりの現場がつながるための合意形成の手法として実績にある“IVI業務シナリオの作成方法”について解説します。またIVIが提唱するつながるものづくりを実現するために必要な概念や関連するトピックなども併せて説明します。
2016年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
-つながる!ものづくりのための24のユースケース-
※24のユースケースを前編・後編に分けて販売しております
2017年6月発行 (B5判 前編303頁・後編311頁)
本報告書は、IVIの2016年度のビジネス連携委員会のもとで行われた24の業務シナリオWG活動のアウトプットを要約したものです。各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、技術的な優位性を示します。
“第4次産業革命における“プラットフォーム”に
関するアンケート調査レポート”~日本版プラットフォームの可能性~
2016年10月発行 (B5版 81頁)
“プラットフォーム”という用語の使われ方や意味づけを調査し、実際に“プラットフォーム”という用語のついた製品やサービス、あるいは取り組みの現状を調べ、プラットフォームの構造、機能、コストなどを整理しました。
2015年度IVI業務シナリオ集
-つながる!ものづくりのための20のユースケース-
2016年6月発行 (B5判 320頁)
各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、技術的な優位性を示します。IoTで工場がどのように変わるか、そのためにどのような技術が用いられているかを理解できるようにしています。
ゆるやかな標準活用手引き -「ゆるやかな標準」を活用したシステム構築入門-
2016年6月発行 (B5判 60頁)
ゆるやかな標準の具体的で、技術的な側面を一般の工場の担当者でもわかるように解説。ゆるやかな標準の教科書として、その手法を普及させるためのツールとして位置付けます。