022: データ主権研究分科会

ASG022 データ主権研究分科会

【2024年2月9日更新】
データ主権研究分科会の英語版の報告書を公開しました。
https://iv-i.org/wp-content/uploads/2024/02/ASG022report_EN_202402.pdf

【2022年10月20日更新】
データ主権研究分科会の報告書を公開しました。
https://iv-i.org/wp-content/uploads/2022/10/ASG022-Report_Data-sovereignty-study-group_20221013_1.pdf

〇概要:
データオーナシップ研究分科会の活動を引き継ぎ、継続・発展して活動します。
IoT時代における現場データ(ディープデータ)の権利を守りつつ活用推進を図るため、法的枠組みやビジネスモデルなどに関する議論を行い、IVIからの発信をまとめることを目的として活動を進めます。

〇目的:
・各社の状況をヒアリングし、ビジネス状況ごとの契約条項の内容について検討
・有識者の講演会を開催
・国内外の動向の調査により、データオーナシップに関する動向・課題・観点などについて知見を高める(必要に応じ発信を行う)
・上記活動を通じて、IVIとして発信

〇公開資料:
ASG022報告書_データ主権 研究分科会_20221013
ASG022report_EN_202402