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(日本語) IVIニュースレターNo.24(2018/12/11)

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 あっという間に師走となりました。この1年もIVIは新しい取組みを続々と進めてきました。
 総合企画委員会としても、先進研究分科会の推進をはじめ、ホームページのリニューアルをしたり、近日中に発行するIVIパンフレットを改訂したりと、「つながる工場」の将来像の議論の場を作りつつ、IVIのプレゼンス向上施策を推進してきました。
 いよいよ春の公開シンポジウムの概要が固まりましたのでご案内いたします。是非ご期待ください。

≪ 公開シンポジウム2018 -Autumn- 振り返り ≫

 初の大阪開催となった今回のシンポジウム。10月11日(木)午後の半日ではありましたが、盛りだくさんで印象に残る場となりました。
 「京都試作ネット」代表理事 鈴木滋朗様の「試作ネット」への熱い想いの基調講演を皮切りに、「オープンクローズ戦略」、「IVIプラットフォーム」、業務シナリオ徹底研究、先進研究分科会活動報告、そして、西岡理事長によるIVIオピニオンと続きました。

講演資料はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/ja/2018/09/06/symposium-2018-autumn/

当日の様子:
 ほぼ満席となった会場で、「つながるものづくり」への指向がさまざまな視点から発表された半日となりました。IVIの一つのコアである、業務シナリオWGの紹介では、これまでの知見を活かした新たなアプローチも見られ、尽きない現場の悩みをどのように解決していくかの方向性が発表されました。
 また、先進研究分科会は2テーマだけを取り上げました。新しい試みですが、多くの気づきがあり、今後の活動に期待する声を少なからずいただいています。

 
写真:会場全景、西岡理事長

 アンケートでは今回も非常に多くのご意見をいただきました。先進研究分科会をはじめとするIVIへの期待や、会場・運営に関するご意見も多数頂戴しました。今後の「カイゼン」に活かしていきます。


≪ 海外活動:各国団体とのMoU締結進む ≫

(1)ドイツ FIWAREおよびIDSAとMoU調印
 IVIは、10月15日にドイツのFIWARE FoundationおよびInternational Data Spaces Associationと協力して、ビジネスエコシステムにおけるデータのセキュリティとその安全な利用・交換で共通ガバナンスモデルの標準化を推進するにあたり、以下の活動で連携することに合意しました。
 1.優れたユースケースの選定と共有
 2.アーキテクチャ間の互換性および相互運用性の実現
 3.標準化に関する共同作業
 4.データのセキュリティとデータの利用・交換にフォーカスし、FIWAREとIVI両方のリファレンスアーキテクチャ上での互換性実現に取り組む
 5.合同でユースケースを作り、両者のリファレンスアーキテクチャ上の整合性を検証する

詳細はこちら
→ https://iv-i.org/wp/ja/2018/10/16/2479/

(2)台湾 工業技術研究院(ITRI)とMoU調印
 IVIは、8月30日に台北市にて台湾を代表する研究機開発機構である「工業技術研究院 Industrial Technology Research Institute of Taiwan」と産業向けIoT(インダストリアルIoT:IIoT)推進で以下の活動で連携する
合意文書(MoU)に調印しました。

 1.保有する技術や知見の交換共有
 2.ユースケースの共有
 3.両者の交流や連携の促進など互いに協力できる分野での幅広い活動

詳細はこちら
→ https://iv-i.org/wp/ja/2018/09/04/ivi_itri_mou/


≪ 今年度の各委員会について(3) ≫

 各委員長からの活動概況を掲載してきました。今回は教育普及委員会を紹介します。

 教育普及委員会:渡邊 嘉彦 委員長

 IVIの会員は大企業が多いと思っていませんか?実は参加企業の約50%が中堅・中小企業です。ご存じのとおり、日本国内の企業の99%以上が中小企業です。教育普及委員会は軸足を中小企業において、中小企業がますます元気になっていただく活動を進めています。
 その活動の一つ、2016年度から実施しているIVIのつながるものづくりのための手法を広める「地域セミナー」では、各地域の中堅・中小企業を中心に計196社242名に参加いただきました。
 今後も、全国どこへでもお伺いし「地域セミナー」を開催していきたいと思います。
 また、今年度から新たに厚労省委託事業「製造業ITマイスター教育訓練プログラム」、人材育成の開発も実施しています。新たなデジタル化時代において、IVIの地域セミナーや教材開発が日本のものづくりのさらなる底上げに寄与できればと考えています。


≪ 公開シンポジウム2019 -Spring- 概要 ≫

 次回の公開シンポジウムは3月に東京で開催します。
 日時・場所が確定しました。内容詳細は検討・調整中ですが、ご予定の確保を是非お願いします。

日時:2019年3月14・15日(木・金)
    14日(木) 第1部 9:30~16:00、第2部 16:30~18:00
    15日(金) 9:30~16:00
   
場所:京王プラザホテル (新宿駅西口徒歩5分)

参加費:未定

(都合により変更になる場合があります。詳細はIVIニュースレターやホームページでご案内します。)

今回も盛りだくさんな内容になる見込みです。ご期待ください。

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編集部から
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 秋のシンポジウムは、昨年を名古屋、今年を大阪での開催としました。東京以外の開催については賛否両論いただいていますが、来年どうするかはシンポジウムのあり方を含めて検討していきます。
 とはいえ、まだまだIVIはセカンドギア。守破離の「破」が続きます。
 来年のIVIにも是非ご期待ください。

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【IVI総合企画委員会】
委員長 根井 正洋
IVI ニュースレター編集担当 木村 和生

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