MMIT

Meister of Manufacturing Information Technology
製造業ITマイスター指導者育成プログラム(MMIT)

IVIは特定非営利活動法人ITコーディネータ協会とともに、厚生労働省の「平成29~31年度労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業」公募に対して、「製造業ITマイスター指導者育成プログラムの開発」を平成29年度に事業受託し、開発した教育プログラムを平成30年度、31年度に製造業ITマイスター指導者育成プログラム教育として実施して参りました。本年度もIVIによる教育プログラムとして受講生を募集いたします。

※ 令和2年度の募集を開始いたします。【2月21日(金)受付開始】
  詳細はこちら→ 令和2年度受講生募集のお知らせ
  【開催延期が決定いたしました。】

【事業の目的】

本事業は、機械製造業等、ものづくり分野の技術者としてキャリアを形成してきた“ものづくり技術者”を対象として、今後我が国における第4次産業革命の実現に向け、高度IT技術を活用した生産システムの企画・開発・運用を行うために必要な知識・技能を習得する教育訓練を、産業界との連携等により広く普及することを目的としています。

【教育訓練プログラムの概要と育成する人材像(製造業ITマイスター)】

◆製造業ITマイスターとは

  • 現場を起点としたボトムアップなカイゼン型のシステム開発を基本とし、それを自社内に段階的に実装していくプロセスを中核となって進めることができる人材。
  • 人と機械が共生しつつ常に進化する生産システムを対象として、デジタル技術とデータを最大限に活用したものづくりによって、企業の競争力を高めることができる人材。
  • ボーダレスなものづくりのビジネス環境の中で、他の企業、他の地域の生産システムとつながるためのオープン&クローズ戦略を具現化することができる人材。
  • 仕事の流れを価値の流れとしてとらえるとともに、IoTを活用してその一部をデータに置き換えることで可能となる価値創造を、新たなシステムとしてデザインできる人材。

(参考:プログラムの内容/予定)

◆高度IT実装技術の修得と適用
  • IoTで既存の設備からデータを取得する。
  • カメラを用いて生産状況を自動記録する。
  • ICカードを用いて生産履歴を管理する。
  • クラウドを用いて遠隔地の工場を見える化する。
◆システム構築技術の習得と適用
  • 簡単な在庫管理システムを作る
  • 簡単な品質データ管理システムを作る
  • 簡単な工程進捗管理システムを作る

(参考:習得できる能力・スキルの例)

参考:習得できる能力・スキルの例