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お知らせ

バーデン=ヴュルテンベルク州使節団と合同ワークショップ開催

 

2017年9月4日、東京に来訪したドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州(BW州)使節団6名とIVIメンバー11名の間でワークショップが開かれ、相互の活動紹介と協力関係構築に向けた議論が行われました。

使節団の訪日プログラムはAllianz Industrie 4.0 Baden-Wuerttemberg*1Baden-Wuerttemberg International (bw-i)*2によって運営され、同州の企業であるSAPやEVO Informationssystemeからの代表者が参加しました。ワークショップの開会に当たってはbw-iのCEO Schmidt-Eisenlohr氏、Allianz I4.0のMüller氏、IVI西岡理事長の3名がスピーチを行いました。続くプログラムでは、Allianz I4.0のZanker氏、Müller氏、西岡理事長が、両団体の活動の手法や連携が可能と思われる活動内容について講演しました。また、EVO Informationssystemeの CEO Widmann氏、SAPの Senior Manager Puttrich氏、IVI理事堀水氏(日立製作所)は、両サイドにおいて生み出された事例を紹介し、IVI理事古賀氏(東芝)はIVI地域セミナーにおける中小企業の支援について講演しました。

今回の合同ワークショップは、両国における課題や取り組み、Industrie 4.0/IoTの技術が導入される製造業企業の環境の共通点、相違点を学びあう機会となりました。今後、活動における連携が実際に展開していくことが期待されます。

*1 Allianz Industrie 4.0 BW:BW州においてIndustrie 4.0への取り組みを推進する団体。

*2 bw-i:同州の国際的な経済・学術交流の促進団体。

 

合同ワークショップの様子(都内で開催)

 

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IVIレターVol.16(2017/9/12)

 

 いよいよ秋のIVI公開シンポジウムの申込みを今週木曜日から開始します。
 今回は名古屋で開催します。今年度上半期の多岐にわたるIVI活動の中間報告であり、また下半期への展望を知っていただく場となります。
 是非ふるってご参加ください。 


≪公開シンポジウム2017 -Autumn- 詳細決定≫

 IVI恒例の公開シンポジウムのご案内です。
 今年度の中間報告の場として10月12日(木)午後に、今回は名古屋で開催いたします。
 トヨタ自動車顧問・技監の佐々木様による基調講演、西岡理事長の講演と共に、業務シナリオ最新情報、未来プロジェクトの中間報告、IVIプラットフォーム企画、そして、「10万円IoTキット」初公開と、どれもIVIならではの最新情報をお伝えします。
 席に限りがございますので、お早目にお申込み下さい。
 申込みはWebにて9月14日(木)17:30から開始します。

日時:2017年10月12日(木) 13:00~17:35 その後ネットワーキング

場所:名古屋国際ホテル 2階 (地下鉄 栄 駅から徒歩2分)
 http://nagoyakokusai.com/access/

参加費:10,000円(テキスト代、ネットワーキング含む)

プログラム・お申込み(9月14日17:30開始)
→ https://iv-i.org/wp/2017/09/11/symposium171012/


≪ NEDOの事業を受託 ≫

 IVIは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目〔3〕IoT技術の活用による業界横断的な生産システムの開発」の公募において、9月7日に委託予定先として採択されました。
 テーマは「カイゼン活動を生かしたIoT時代のスマートなものづくり手法の開発」で、IVIが代表となり、CKD(株)様、(株)今野製作所様、東芝ロジスティクス(株)様と共に、コンソーシアム形式で進める予定です。

公募の詳細(NEDOホームページ)
→ http://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100027.html


≪ イブニングサロン会開催 ≫

 8月18日、IVI会員を対象とした第1回 イブニングサロン会を開催しました。この企画はクロスインダストリ委員会の事業の一つで、初回のテーマは「新しい社会に求められる柔軟な働き方」を取り上げ、IoT時代のものづくり企業の働き方改革のヒントをつかもうと、サイボウズ(株)を訪問しました。
 講師はサイボウズ株式会社 社長室 デジタル ビジネス プロデューサーの中村 龍太様にお願いしました。
 中村様はサイボウズで週4日働き、複業(副業ではなくすべてがメインの仕事で価値創造をする複業)をされています。社員に合わせた多様な働き方ができるサイボウズ。サイボウズの制度、ツール、そして風土についてご紹介いただきました。講演の後はオフィスツアー。オフィスの中にBarがあったりフリースペースも多いオフィスを見学。そして、終了後は中村さんも交えて懇親会。参加者全員で気づきを共有できました。

詳細はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/2017/08/19/001-6/


≪ データオーナーシップ委員会について ≫

 各工場の持つデータの権利の重要性を議論することで、「つながる工場」の実現を知的財産面で推進するのがデータオーナーシップ委員会です。
 根井委員長にその紹介と今後の計画について寄稿いただきました。
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 本年度新たに発足したデータオーナーシップ委員会は、IoT時代における現場データの権利を守るため、各種情報収集とその実現に向けたIVI独自の提言をまとめることを目的として活動を進めています。
 発足直後の5月には、経済産業省・IoT推進コンソーシアム データ流通促進ワーキンググループから提案されたデータの利用権限に関する契約ガイドライン」に対してIVIとしてのパブリックコメントを発信し、データ共有を行う際のプラス面・マイナス面を指摘しました。また7月には不正競争防止小委員会も新たに設置され、関心が高まっていることを実感しています。
 現在は、業界や企業規模別の具体的な事例研究を進めており、現実的な解決策を模索しメッセージを発信していきます。海外でも既に検討が進んでおり、今後情報共有や議論も予定しています。
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 非常にホットで重要なテーマを担う活動です。今後の情報にご注目下さい。


≪ 未来プロジェクト委員会について ≫

 IVIは今年度新たに未来プロジェクト委員会を発足させました。中長期視点で「未来のものづくり」のシナリオ構築を行うものです。
 前田委員長によるその紹介と抱負です。
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 今年度、未来プロジェクト委員長を拝命いたしました、富士通株式会社の前田智彦です。本委員会は今年新設の委員会です、近未来を担う新テーマの構築に向けて頑張ってまいります。
 本WGは未来のイノベーションに興味を持つ、「若手32名」が集まっており、活発で楽しそうに議論されるのが印象的なWGです。まずはものづくりの本質に立ち返り、あるべき姿・未来の姿を空想するところから始まりました。
 活動開始して間もなく、33件のイノベーションアイデアが創出され、更に、8月には合宿を実施して、4つのビッグテーマがまとまりました。
 本WGは未来を変えるイノベーションテーマへ昇華させていくだけではありません。ベンチャーキャピタルへ披露し評価してもらうなど、超アクティブな活動を実施してまいります。
 よろしくお願いいたします。
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 公開シンポジウムで中間報告を行います。ご期待ください。


≪ 10月3~5日バルセロナでIoTSWC開催 ≫

 IVIがイベントパートナーを務めるバルセロナの見本市IoTSWC (IoT Solutions World Congress) が10月3日から5日にかけて開催されます。製造業、ヘルスケア、エネルギー、ロジスティクス、インフラ、ホスピタリティ、農業、小売業などにおけるIoTのソリューションに焦点を当て、展示や講演が行われます。入場券ご購入の際は下記の割引コードがご利用頂けます。

→ IoTSWCウェブサイト

  http://www.iotsworldcongress.com

→ 入場券購入ページ

 http://www.iotsworldcongress.com/visit/passes-and-prices/

  Full Congress Pass割引コード(500 ユーロ割引):526E24AF
  展示スペース入場券無料コード:111B9B47


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編集部から
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 IVI Newsレター 第16号では、秋の公開シンポジウムのご案内をまずお伝えしました。初の名古屋開催となりますが、多くの皆様の参加をお待ちしています。半日で密度の濃いイベントですが、終了後のネットワーキングにも参加いただき、「つながる工場」実現の「場」としてIVIを活用下さい。

 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

→ 本メールの配信停止
  http://iv-i.org/newsletter/index-ja.html
→ IVIへのお問い合わせ、本メールへのご意見・ご感想
  http://iv-i.org/contacts.html

【IVIパブリシティ委員会】IVI Newsレター編集スタッフ
委員長 鍋野 敬一郎
副委員長 沖 聖子
委員 川野 俊充、Axel H. Saleck、守田 咲絵、木村 和生
Copyright 2017 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
 掲載記事の無断転載を禁じます。文中の商標等は各社に属します。
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お知らせ

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業を受託しました

IVIは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による
「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目〔3〕IoT技術の活用による業界横断的な生産システムの開発」
の公募において、委託予定先として採択されました。

なお、当事業はIVIが代表となり、CKD(株)様・(株)今野製作所様・東芝ロジスティクス(株)様と共に、コンソーシアム形式で進める予定です。

※公募の詳細(NEDOホームページ)
http://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100027.html

お知らせ

第1回 イブニングサロン会開催(新しい社会に求められる柔軟な働き方)

 

IVI会員を対象とした第1回 イブニングサロン会を開催しました。

今回のテーマは「新しい社会に求められる柔軟な働き方」。IoT時代のものづくり企業の働き方改革のヒントをつかもうと、サイボウズをお邪魔しました。

日時 2017年8月18日(金) 15:30-18:00

講師 サイボウズ株式会社 

   社長室 デジタル ビジネス プロデューサー 中村 龍太様

中村様はサイボウズで週4日働き、複業(副業ではなくすべてがメインの仕事で価値創造をする複業)をされています。社員に合わせた多様な働き方ができるサイボウズ。サイボウズの制度、ツール、そして風土についてご紹介いただきました。講演の後はオフィスツアー。オフィスの中にBarがあったりフリースペースも多いオフィスを見学。そして、終了後は中村さんも交えて懇親会。参加者全員で気づきを共有しました。

 
     

IVIでは会員向けに「やわらか頭」をつくるイブニングサロン会を継続して開催していきます。次回の開催もお楽しみに。

クロスインダストリ委員長 高鹿初子

お知らせ

IVI公開シンポジウム2017 –Autumn– 開催予告(10月12日(木))

今年度の約半年間の中間報告の場として「IVI公開シンポジウム2017 -Autumn-」を開催します。
今回は、名古屋での開催を予定しております。

■日時 2017年10月12日(木)13:00-18:00
※終了後、ネットワーキング(懇親会)を開催

■場所 名古屋国際ホテル
(名古屋市中区錦3丁目-23-3 地下鉄東山線・名城線栄駅より徒歩2分
http://nagoyakokusai.com/access/

プログラムの詳細および申込については、別途ご案内いたします。

お知らせ

Japan-Netherlands Robotics Workshopに参加(オランダ大使館主催)

 

IVIは、オランダ大使館主催の

Japan-Netherlands Robotics Workshop(8月4日開催)

に招待されました。

日本、オランダからロボット関係者が参加をして、両国におけるロボティックス・エコシステム(企業、大学、研究機関、国の間の連携)の現状と今後の可能性について、意見交換が行われました。

IVIからは、昨年度のロボットをテーマとして業務シナリオWG「CPSによるロボットプログラム資産の有効活用」の活動について、ファシリテータの安川電機 冨田 浩治さんからご紹介いただきました。IVIの活動に関して、いろいろな企業が集まって活動をしていることがとてもよい、という評価をいただきました。


安川電機 冨田浩治さん

j-news

IVIレターVol.15(2017/8/2)

 2017年度の活動が軌道に乗ってきました。一方で「ものづくり」を取り巻 く世の中の動きも一層活発になっています。
 IVIは皆様の知識・経験を合わせて、今後の「ものづくり」の姿を描き、 日本から世界へ発信していきます。


≪ 定時総会開催、つながるものづくりアワード2017表彰 ≫

 6月8日午前、東京ビッグサイトにて、IVIの一般社団法人としての第1回定 時総会が開催されました。平成28年度事業報告・決算、平成29年度事業計画 ・予算、役員人事の3件を決議しました。
 また、総会に続いて「つながるものづくりアワード2017」の発表と表彰を 行いました。

☆最優秀賞
 WG番号:2M01
 テーマ名:自社製品販売後のサービス付加価値向上 
 参加企業:
  日本電気株式会社(ファシリテーター)、株式会社大竹麺機、
  中村留精密工業株式会社、三菱電機株式会社、株式会社ニコン、
  株式会社サトー、NTTコミュニケーションズ株式会社、
  アビームコンサルティング株式会社、アビームシステムズ株式会社

 他に優秀賞3WG、特別賞3WGが表彰されました。

詳細はこちらへ
→  http://iv-i.org/wp/2017/06/26/ivi-つながるものづくりアワード-2017-決定!/


≪ IIC&IVI合同 ユースケース共有セミナー開催報告 ≫

 6月8日、総会を終えた後の午後、同じく東京ビッグサイトにてIIC & IVI  リエゾン調印を記念して合同で「ユースケース共有セミナー」を開催しまし た。IIC、IVIそれぞれの会員限定で220名に参加いただき、IICからはテスト ベッドの活動内容、IVIは業務シナリオWGの活動内容を共有しました。
 それぞれの事例紹介から相互補完の関係性がわかり、今後の連携への期待 をいただきました。

詳細はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/2017/06/15/001-4/


≪ 今年度の業務シナリオWG ≫

 7月13日に第1回業務シナリオ合同WGを東京と名古屋で同時開催し、今年度 活動の方針とWG構成について議論しました。
 今年度は次の5つのセグメントに各WGが属する形で進めます。
【3A】品質保証と設計
【3B】設備と保全
【3C】知能化と見える化
【3D】データと全体最適
【3E】新たな結合
 今後、問題の発見と分析、課題定義を10月上旬まで進め、10月の公開シンポジウムでの中間発表に臨む予定です。

 公開シンポジウムについては決まり次第、お知らせします。


≪ クロスインダストリ委員会について ≫

 IIC & IVI合同企画の実現に向けてIVIの中で旗を振ったのが、クロスインダストリ委員会です。
 高鹿委員長にその紹介と今後の計画について寄稿いただきました。
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 今年度クロスインダストリ委員長を拝命いたしました富士通株式会社の 高鹿初子です。
  本委員会は今年新設の委員会で、「製造業の枠を超える、製造業を変える」ということをテーマに活動をしていきます。製造業、あるいは日本という地理的に限定された範囲を超えてさまざまなつながる工場を支援します。
外部組織とリエゾン(関係構築)の窓口としても活動します。
 今年度は、日本原価計算研究学会と共同で「IoTとコストマネジメント研究会」の開催、また、リエゾンとしてIICとの合同ワークショップの開催(すでに第1回目を6月8日に開催)、毎回参加者を募集してIVI活動に参加 しづらい会員でも参加できるイブニングサロン会、製造業の枠を超えるビジネスモデルを考えるビジネスモデルWGを開催します。
 今年一年どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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≪ 教材開発普及委員会 事例集発行 ≫

 IVIは今年度から教材普及委員会を設置し、その考え方や実践内容を普及させる活動をはじめました。
 福本委員長によるその紹介と抱負です。
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 本年度より発足しました、教材開発普及委員長を拝命いたしました東芝デジタルソリューションズ株式会社の福本勲です。
 IVI は、その存在や考えを実際のものづくりの現場に広めると共に、その手法やツールや考え方などを普及していく段階となってきています。そんな中、本委員会ではIVIのこれまで、またはこれからの知的財産をしっかりと
教材のかたちにして、セミナー資料や出版など、さまざまな形で会員以外にも提供してまいります。
 本年 6月には昨年度の業務シナリオの成果を”IVI業務シナリオ集”にまとめ、発刊いたしました。こういった成果がものづくりの未来を担う多くの人の手に届き、その中に示された内容が、それぞれの立場のそれぞれの課題を解決するヒントとなればと考えております。
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→”IVI業務シナリオ集”をお求めの方はこちらからお申込み下さい。
 (一般書店では販売していません。)
  http://iv-i.org/wp/2017/07/14/2016年度-ivi-業務シナリオ集販売開始!/


≪ パブリシティ委員会2017年度活動について ≫

 さて、このニュースレターを含めパブリシティ全般を担当するパブリシティ委員会について鍋野委員長から活動状況と抱負を述べさせていただきます。
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 パブリシティ委員会は、IVIの活動に関するパブリシティ全般に関わっています。外部のイベントやセミナーなどでIVIの活動内容や事例を紹介し、IVIの認知度向上に努めるとともに、IVIの活動に興味をもつ企業へのIVI参加を促しています。また、メディアからの取材や、IVI開催イベントの運営なども対応しています。10月と3月開催するの公開シンポジウムが特に重要なイベント活動となります。
 今年度のパブリシティ委員会としては、これまで通りIVIの活動を外部に伝えていく活動を継続するとともに、IVI公式サイトのリニューアルやニュースレターの配信、そしてIVIの各委員会の活動を積極的にサポートして行
きたいと考えています。
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編集部から
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 IVI Newsレター 第15号では、海外連携をはじめとする、さまざまなIVI活動の一端を紹介しました。
 今後も各委員会の活動をトピックと合わせて紹介していきます。
 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

→ 本メールの配信停止
  http://iv-i.org/newsletter/index-ja.html
→ IVIへのお問い合わせ、本メールへのご意見・ご感想
  http://iv-i.org/contacts.html

【IVIパブリシティ委員会】IVI Newsレター編集スタッフ
委員長 鍋野 敬一郎
副委員長 沖 聖子
委員 川野 俊充、Axel H. Saleck、守田 咲絵、木村 和生
Copyright 2017 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
 掲載記事の無断転載を禁じます。文中の商標等は各社に属します。
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お知らせ

2016年度 IVI 業務シナリオ集販売開始!

 

2016年度の業務シナリオWG(ワーキング・グループ)の成果報告として、IVI 業務シナリオ集(前編・後編)の発売を開始しました。事務局よりご購入ください。購入申込書

≪販売中の IVI 書籍≫

・New!   2016年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
   ―つながる!ものづくりのための24のユースケース―
  【2017年6月発行】

・第4次産業革命における“プラットフォーム”に関するアンケート調査レポート
  ~日本版プラットフォームの可能性~
  【2016年10月発行】

・2015年度IVI業務シナリオ集
   ―つながる!ものづくりのための20のユースケース―
  【2016年6月発行】

・ゆるやかな標準活用手引き
  「ゆるやかな標準」を活用したシステム構築入門
  【2016年6月発行】

お知らせ

IVI つながるものづくりアワード 2017 決定!

 

5月22日に行われた諮問表彰委員会(委員長:東京大学 小川紘一)によるIVIつながるものづくりアワード 2017 の審査の結果、2016年度の業務シナリオワーキング・グループ(以下WG) 25件の中から、「自社製品販売後のサービス付加価値向上(ファシリテーター:日本電気株式会社)」が最優秀賞を受賞しました。全 7つの受賞WGは、6 月 8 日に東京ビッグサイトで開催されたIVI定時総会および「IIC & IVI 合同ユースケース共有セミナー」で表彰を受けました。 諮問表彰委員会小川委員長による講評では、WGが全体的に前年度に比べて格段にレベルが上がり、テーマもグローバルな視点を持った広がりのあるものになったと称賛されました。

 

<IVI つながるものづくりアワード 2017 選考結果>

【最優秀賞】

WG 2M01 自社製品販売後のサービス付加価値向上 

参加企業:日本電気株式会社(ファシリテーター)、株式会社大竹麺機、中村留精密工業株式会社、三菱電機株式会社、株式会社ニコン、株式会社サトー、NTTコミュニケーションズ株式会社、アビームコンサルティング株式会社、アビームシステムズ株式会社

受賞理由:製造業のサービス化という流れにおいて、機械メーカーがその装置のメンテナンスをグローバルに展開するマーケットの中で行うというシナリオを、予知保全という形で具体化し、実証実験においても現地企業の担当者から高くされるなかで、実践的な取り組みが高く評価されました。

2M01 最終プレゼン 

 

【優秀賞】

WG 2F02  標準I/FによるサプライチェーンのCPS実現(出荷物流) 

参加企業:株式会社東芝(ファシリテーター)、日本精工株式会社、東芝ロジスティクス株式会社

受賞理由:つながるものづくりのシナリオとして、企業間をつなぐ物流のシナリオをとりあげ、特に国や地域をまたぐ場合の水平連携実現に向けた標準化の提案も行いました。IVRA(リファレンスアーキテクチャ)の具体的なモデルとしての検討もなされており、製造ビジネスの変革という観点から高く評価されました。

2F02 最終プレゼン 

 

WG 2K02  みんなの予知保全-次世代センシング技術による予知保全データの活用- 

参加企業:株式会社東芝(ファシリテーター)、CKD株式会社、株式会社マイクロネット、日本電気株式会社、株式会社新川、三菱電機株式会社、エヌエスティ・グローバリスト株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、中村留精密工業株式会社、株式会社インテック、日本精工株式会社、株式会社富士通アドバンストエンジニアリング、YKK株式会社

受賞理由:IoTの適用対象として期待が集まっている品質管理や予知保全のシナリオとして、具体的な溶接工程の事例をとりあげ、データ活用方法を定義したうえで、現場側で溶接不良が検知できることを確認しました。ビジネス的な効果として定量化して示した点や、中小企業への展開の可能性などが高く評価されました。

2K02 最終プレゼン

 

WG 2J01  人と設備が共に成長する工場ものづくり改革 

参加企業:トヨタ自動車株式会社(ファシリテーター)、株式会社ジェイテクト、オムロン株式会社、富士通株式会社、マツダ株式会社、テービーテック株式会社、明治電機工業株式会社、パナソニック株式会社

受賞理由:第4次産業革命のなかで、人もともに成長するというコンセプトのもとで、日本の強みを生かす道を示唆しています。先端的な技術の陰に隠れた取り組みではありますが、今後データのサンプル数が増えさらに精度向上とともに応用範囲が広がることが期待できる点が高く評価されました。

2J01 最終プレゼン 

 

【特別賞】

WG 2C01  人・物のリアルタイムなデータ収集によるタイムリーな生産計画変更 

参加企業:CKD株式会社(ファシリテーター)、三菱電機株式会社、株式会社ウイルテック、日本電気株式会社、横河マニュファクチャリング株式会社、株式会社レクサー・リサーチ、川崎重工業株式会社、パナソニック株式会社、三菱重工業株式会社

2C01 最終プレゼン

 

WG 2E01  品質データのトレーサビリティ 

参加企業:いすゞ自動車株式会社(ファシリテーター)、富士ゼロックス株式会社、アンリツ株式会社、株式会社日立ソリューションズ、株式会社インテック、日本電気株式会社、株式会社富士通アドバンストエンジニアリング、パナソニック株式会社、株式会社新川 

2E01 最終プレゼン 

 

WG 2K01  プレス機とパネル搬送装置の予知保全 

参加企業:オムロン株式会社(ファシリテーター)、三菱電機株式会社、CKD株式会社、マツダ株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、株式会社電通国際情報サービス、ヤマザキマザック株式会社

2K01 最終プレゼン 

 

最優秀賞を受賞したWG 2M01 の皆さんと西岡理事長、小川委員長
WG 2M01黒田氏(大竹麺機)による受賞スピーチ

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