【最大約80%引き】西岡理事長著書発刊を記念してIVI図書を特別価格で販売します!

2021年12月25日に西岡靖之理事長著書「スマートシンキングで進める工場変革」が日刊工業新聞社より発刊されました。発刊記念としてIVIの関連図書を特別価格で販売いたします。

IVIは2015年の任意団体設立当初から現場が起点となって困りごとを解決する「業務シナリオWG」の活動を行っています。今回発売された書籍で紹介している「スマートシンキング(ものづくり現場が主体となり、デジタル技術を用いて個人の知識や経験を、組織として共有・利活用する手法)」を用いて毎年、15~25の業務シナリオWGが立ち上がり、実証実験も含めた1年間の具体的な成果として毎年「業務シナリオ集」を発行しています。
今回は業務シナリオ集を含めた関連図書を下記の特別価格で販売いたします。

図書の申込は下記申込書をダウンロード、記入いただき、メール添付(またはFAX)でIVI事務局までお申込みください。
申込書ダウンロード
※図書の発送と一緒に請求書を同封させていただきますので、請求書記載の口座へお振込みをお願いします。

図書紹介

【最新書籍】
2020年度IVI業務シナリオ集
―つながる!ものづくりのための15のユースケース―
目次はこちらをクリック(準備中)
2020年度はコロナ禍でありながら、15のWGが活動しました。現場・現物・現実の三現主義がコロナ禍によって全否定されたとき、日本のものづくりはどこに向かうのか?。
その答えのヒントが、IVIが提唱している「スマートシンキング」という手法を基にしたWGの成果である「2020年度IVI業務シナリオ集」に隠されています。2021年4月発行(B5判 341頁) 
2019年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
―つながる!ものづくりのための18のユースケース―
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18のWGによる、“スマート製造”の実現に向けた2019年度の活動内容を詳細にまとめた報告書です。
本年度の活動成果の大きな特徴は、各WGがそれぞれの現場での解決手段であるシステム実装について、技術的に可能なレベルから、現実的に可能なレベルに落とし込み活動した点にあります。
本報告書はそこで得られた様々な知見や解決手段を読者に届けることを目的としています。※18のユースケースを前編・後編に分けて販売しております

2020年4月発行(B5判 前編169頁・後編225頁)
2018年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
―つながる!ものづくりのための19のユースケース―
 目次はこちらをクリック(準備中)
2018年度の成果内容について、全体として強調すべきことは、
実証実験に至る活動の各ステップにおけるデジタルツールの有効活用です。

すべてのWG報告の中で、IVIMの16チャートによる詳細な記載が効果的に用いられています。
※19のユースケースを前編・後編に分けて販売しております
2019年6月発行(B5判 前編159頁・後編305頁)
2017年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
―つながる!ものづくりのための22のユースケース―
目次はこちらをクリック(準備中)
本報告書は、IVIの2017年度のビジネス連携委員会のもとで行われた22の業務シナリオWG活動の
アウトプットを要約したものです。各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、
技術的な優位性を示します。※22のユースケースを前編・後編に分けて販売しております

2018年4月発行(B5判 前編242頁・後編311頁) 
IVIによるつながるものづくり
―現場に潜む問題をデジタル革命につなげる手法-
目次はこちらをクリック(準備中)
本書では、企業を超えてものづくりの現場がつながるための合意形成の手法として実績にある
“IVI業務シナリオの作成方法”について解説します。

またIVIが提唱するつながるものづくりを実現するために必要な概念や
関連するトピックなども併せて説明します。2017年8月発行(B5判 101頁) 
2016年度IVI業務シナリオ集(前編・後編)
―つながる!ものづくりのための24のユースケース―
 目次はこちらをクリック(準備中)
本報告書は、IVIの2016年度のビジネス連携委員会のもとで行われた24の業務シナリオWG活動の
アウトプットを要約したものです。
各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、
技術的な優位性を示します。※24のユースケースを前編・後編に分けて販売しております

2017年6月発行 (B5判 前編303頁・後編311頁)
“第4次産業革命における“プラットフォーム”に関するアンケート調査レポート”
~日本版プラットフォームの可能性~
目次はこちらをクリック(準備中)
“プラットフォーム”という用語の使われ方や意味づけを調査し、
実際に“プラットフォーム”という用語のついた製品やサービス、

あるいは取り組みの現状を調べ、プラットフォームの構造、機能、コストなどを整理しました。
2016年10月発行 (B5版 81頁) 
2015年度IVI業務シナリオ集
―つながる!ものづくりのための20のユースケース―
 目次はこちらをクリック(準備中)
各業務シナリオを通しで解説し、それぞれの特徴と、技術的な優位性を示します。
IoTで工場がどのように変わるか、そのためにどのような技術が用いられているかを理解できるようにしています。2016年6月発行 (B5判 320頁)
ゆるやかな標準活用手引き ―「ゆるやかな標準」を活用したシステム構築入門-
 目次はこちらをクリック(準備中)
ゆるやかな標準の具体的で、技術的な側面を一般の工場の担当者でもわかるように解説。
ゆるやかな標準の教科書として、その手法を普及させるためのツールとして位置付けます。
2016年6月発行 (B5判 60頁)

本件に関わるお問い合わせなどはIVI事務局までご連絡ください。