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IVI ニュースレター No.23 (2018/10/3)

 秋の公開シンポジウムが近づいてきました。初の大阪開催です。これまで参加したことがない方も、そうでない方も「つながるものづくり」の最新情報に触れて、「あぁ、そういうことなんや」と感じていただく機会です。

≪ 公開シンポジウム2018 -Autumn- 見どころ聞きどころ ≫

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IVI ニュースレター No.22 (2018/9/10)

 お待たせしました。恒例の公開シンポジウムの内容と申込みのご案内をいたします。
 今回は大阪開催ですので、関西圏はもとよりこれまで東京に足が延びなかった皆様にも是非参加いただきたいと思います。
 IVIってなんだろう?どんなことをやって、何を目指しているのか?を1日で全て知ることができる機会です。奮ってご参加ください。

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IVI ニュースレター No.21 (2018/6/18)

 IIC(Industrial Internet Consortium)との合同セミナーをはじめとして、今年度もIVIはさまざまな「拡がり」を進めています。
 4巡目となる業務シナリオWGも、新たに始まる先進研究会も徐々に立ち上がりつつあり、IVIへの注目度も高まっています。ものづくりIoTに関する「具体的な」議論の場として、ぜひ積極的にご参加ください。

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IVIレターNo.20(2018/3/5)

 いよいよ春の公開シンポジウムが近づいてきました。
 順調に申込みをいただいていますが、まだ空きがありますので、迷ってお
られる方に改めてご案内いたします。
 多くの参加メンバーの叡智が結集する2日間です。
 ふるってご参加ください。

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IVIレターNo.19(2018/2/13)

さて、いよいよ春の公開シンポジウムのご案内です。
 年々参加者数が増え、今年も中身の詰まった2日間の「場」をご提供します。日本の製造業の「力」を実感いただき、来るべき10年後に向けた展望をみなさんと考えていきたいと思います。
 是非ふるってご参加ください。

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IVIレターNo.18(2018/1/18)

2018年となりました。
 IVIは3年目を迎えます。これまで多くの方々が集まる「場」の力で、さまざまな議論をし、実績を重ねてきました。今年もさらにたくさんの「つながり」で日本の製造業を元気にするために活動を続けていきます。ぜひご注目
ください。
 今年もIVIをよろしくお願いします。

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IVIレターNo.17(2017/10/2)

 

 秋の公開シンポジウムへの申込みはお済みでしょうか?
 名古屋で、しかも有料ということで踏みとどまっている方に特にお知らせするニュースレターです。
 参加者には、IVIが新たに発行する書籍「IVIによるつながるものづくり」を配布することになりました。
 ものづくりIoTへの関心が高まる中で、さまざまな観点で「気づき」を持っていただける場となります。
 ご都合のつく限り、是非ふるってご参加ください。 


 ≪ 公開シンポジウム2017 -Autumn- 見どころ聞きどころ ≫

  恒例となったIVI公開シンポジウムは春と秋に開催しています。
 今年度はIVIの活動を大きく増やしたため、今回は1年前より大きくかつ先進的になったさまざまな活動報告の場となります。

特に、
 1)今年度の業務シナリオWGの全体像を紹介
 2)未来プロジェクトの4つのイノベーションを紹介
 3)「10万円IoTキット正式リリース」
そして何よりも、
 トヨタ自動車顧問・技監 佐々木眞一様の基調講演
という濃い内容です。

プログラム詳細はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/2017/09/11/symposium171012/


≪ 公開シンポジウム2017 -Autumn- 日時・場所 ≫

 日時:2017年10月12日(木) 13:00~17:35
  + ネットワーキング 18:00~19:30

場所:名古屋国際ホテル 2階 (地下鉄 栄 駅から徒歩2分)
 http://nagoyakokusai.com/access/

参加費:10,000円(テキスト代、ネットワーキング含む)

お申込み
→ https://www.nikkansc.co.jp/secure/iv-i/sympo/20171012/entry/prg/form.cgi


≪ 公開シンポジウム2017 -Autumn- 参加者特典 ≫

  IVIのこれまでの経験のなかで、シナリオ構築からIoT実装にいたる手順を手法としてまとめた書籍「IVIによるつながるものづくり(定価8,000円)」をシンポジウムにて出版公開し、当日参加者特典として無料配布いたします。

 

◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集部から
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 IVI Newsレター 第17号では、秋の公開シンポジウムのご案内に、新刊書籍配布のニュースを加えてお伝えしました。初の名古屋開催となりますが、順調に申込みをいただいています。まだ空きはありますので、改めてお知ら
せすることとしました。多くの皆様にとっての「つながる工場」実現の「場」としてIVIをご活用ください。

 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

→ 本メールの配信停止
  http://iv-i.org/newsletter/index-ja.html
→ IVIへのお問い合わせ、本メールへのご意見・ご感想
  http://iv-i.org/contacts.html

【IVIパブリシティ委員会】IVI Newsレター編集スタッフ
委員長 鍋野 敬一郎
副委員長 沖 聖子
委員 川野 俊充、Axel H. Saleck、守田 咲絵、木村 和生
Copyright 2017 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
 掲載記事の無断転載を禁じます。文中の商標等は各社に属します。
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IVIレターVol.16(2017/9/12)

 

 いよいよ秋のIVI公開シンポジウムの申込みを今週木曜日から開始します。
 今回は名古屋で開催します。今年度上半期の多岐にわたるIVI活動の中間報告であり、また下半期への展望を知っていただく場となります。
 是非ふるってご参加ください。 


≪公開シンポジウム2017 -Autumn- 詳細決定≫

 IVI恒例の公開シンポジウムのご案内です。
 今年度の中間報告の場として10月12日(木)午後に、今回は名古屋で開催いたします。
 トヨタ自動車顧問・技監の佐々木様による基調講演、西岡理事長の講演と共に、業務シナリオ最新情報、未来プロジェクトの中間報告、IVIプラットフォーム企画、そして、「10万円IoTキット」初公開と、どれもIVIならではの最新情報をお伝えします。
 席に限りがございますので、お早目にお申込み下さい。
 申込みはWebにて9月14日(木)17:30から開始します。

日時:2017年10月12日(木) 13:00~17:35 その後ネットワーキング

場所:名古屋国際ホテル 2階 (地下鉄 栄 駅から徒歩2分)
 http://nagoyakokusai.com/access/

参加費:10,000円(テキスト代、ネットワーキング含む)

プログラム・お申込み(9月14日17:30開始)
→ https://iv-i.org/wp/2017/09/11/symposium171012/


≪ NEDOの事業を受託 ≫

 IVIは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目〔3〕IoT技術の活用による業界横断的な生産システムの開発」の公募において、9月7日に委託予定先として採択されました。
 テーマは「カイゼン活動を生かしたIoT時代のスマートなものづくり手法の開発」で、IVIが代表となり、CKD(株)様、(株)今野製作所様、東芝ロジスティクス(株)様と共に、コンソーシアム形式で進める予定です。

公募の詳細(NEDOホームページ)
→ http://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100027.html


≪ イブニングサロン会開催 ≫

 8月18日、IVI会員を対象とした第1回 イブニングサロン会を開催しました。この企画はクロスインダストリ委員会の事業の一つで、初回のテーマは「新しい社会に求められる柔軟な働き方」を取り上げ、IoT時代のものづくり企業の働き方改革のヒントをつかもうと、サイボウズ(株)を訪問しました。
 講師はサイボウズ株式会社 社長室 デジタル ビジネス プロデューサーの中村 龍太様にお願いしました。
 中村様はサイボウズで週4日働き、複業(副業ではなくすべてがメインの仕事で価値創造をする複業)をされています。社員に合わせた多様な働き方ができるサイボウズ。サイボウズの制度、ツール、そして風土についてご紹介いただきました。講演の後はオフィスツアー。オフィスの中にBarがあったりフリースペースも多いオフィスを見学。そして、終了後は中村さんも交えて懇親会。参加者全員で気づきを共有できました。

詳細はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/2017/08/19/001-6/


≪ データオーナーシップ委員会について ≫

 各工場の持つデータの権利の重要性を議論することで、「つながる工場」の実現を知的財産面で推進するのがデータオーナーシップ委員会です。
 根井委員長にその紹介と今後の計画について寄稿いただきました。
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 本年度新たに発足したデータオーナーシップ委員会は、IoT時代における現場データの権利を守るため、各種情報収集とその実現に向けたIVI独自の提言をまとめることを目的として活動を進めています。
 発足直後の5月には、経済産業省・IoT推進コンソーシアム データ流通促進ワーキンググループから提案されたデータの利用権限に関する契約ガイドライン」に対してIVIとしてのパブリックコメントを発信し、データ共有を行う際のプラス面・マイナス面を指摘しました。また7月には不正競争防止小委員会も新たに設置され、関心が高まっていることを実感しています。
 現在は、業界や企業規模別の具体的な事例研究を進めており、現実的な解決策を模索しメッセージを発信していきます。海外でも既に検討が進んでおり、今後情報共有や議論も予定しています。
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 非常にホットで重要なテーマを担う活動です。今後の情報にご注目下さい。


≪ 未来プロジェクト委員会について ≫

 IVIは今年度新たに未来プロジェクト委員会を発足させました。中長期視点で「未来のものづくり」のシナリオ構築を行うものです。
 前田委員長によるその紹介と抱負です。
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 今年度、未来プロジェクト委員長を拝命いたしました、富士通株式会社の前田智彦です。本委員会は今年新設の委員会です、近未来を担う新テーマの構築に向けて頑張ってまいります。
 本WGは未来のイノベーションに興味を持つ、「若手32名」が集まっており、活発で楽しそうに議論されるのが印象的なWGです。まずはものづくりの本質に立ち返り、あるべき姿・未来の姿を空想するところから始まりました。
 活動開始して間もなく、33件のイノベーションアイデアが創出され、更に、8月には合宿を実施して、4つのビッグテーマがまとまりました。
 本WGは未来を変えるイノベーションテーマへ昇華させていくだけではありません。ベンチャーキャピタルへ披露し評価してもらうなど、超アクティブな活動を実施してまいります。
 よろしくお願いいたします。
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 公開シンポジウムで中間報告を行います。ご期待ください。


≪ 10月3~5日バルセロナでIoTSWC開催 ≫

 IVIがイベントパートナーを務めるバルセロナの見本市IoTSWC (IoT Solutions World Congress) が10月3日から5日にかけて開催されます。製造業、ヘルスケア、エネルギー、ロジスティクス、インフラ、ホスピタリティ、農業、小売業などにおけるIoTのソリューションに焦点を当て、展示や講演が行われます。入場券ご購入の際は下記の割引コードがご利用頂けます。

→ IoTSWCウェブサイト

  http://www.iotsworldcongress.com

→ 入場券購入ページ

 http://www.iotsworldcongress.com/visit/passes-and-prices/

  Full Congress Pass割引コード(500 ユーロ割引):526E24AF
  展示スペース入場券無料コード:111B9B47


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編集部から
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 IVI Newsレター 第16号では、秋の公開シンポジウムのご案内をまずお伝えしました。初の名古屋開催となりますが、多くの皆様の参加をお待ちしています。半日で密度の濃いイベントですが、終了後のネットワーキングにも参加いただき、「つながる工場」実現の「場」としてIVIを活用下さい。

 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

→ 本メールの配信停止
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【IVIパブリシティ委員会】IVI Newsレター編集スタッフ
委員長 鍋野 敬一郎
副委員長 沖 聖子
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IVIレターVol.15(2017/8/2)

 2017年度の活動が軌道に乗ってきました。一方で「ものづくり」を取り巻 く世の中の動きも一層活発になっています。
 IVIは皆様の知識・経験を合わせて、今後の「ものづくり」の姿を描き、 日本から世界へ発信していきます。


≪ 定時総会開催、つながるものづくりアワード2017表彰 ≫

 6月8日午前、東京ビッグサイトにて、IVIの一般社団法人としての第1回定 時総会が開催されました。平成28年度事業報告・決算、平成29年度事業計画 ・予算、役員人事の3件を決議しました。
 また、総会に続いて「つながるものづくりアワード2017」の発表と表彰を 行いました。

☆最優秀賞
 WG番号:2M01
 テーマ名:自社製品販売後のサービス付加価値向上 
 参加企業:
  日本電気株式会社(ファシリテーター)、株式会社大竹麺機、
  中村留精密工業株式会社、三菱電機株式会社、株式会社ニコン、
  株式会社サトー、NTTコミュニケーションズ株式会社、
  アビームコンサルティング株式会社、アビームシステムズ株式会社

 他に優秀賞3WG、特別賞3WGが表彰されました。

詳細はこちらへ
→  http://iv-i.org/wp/2017/06/26/ivi-つながるものづくりアワード-2017-決定!/


≪ IIC&IVI合同 ユースケース共有セミナー開催報告 ≫

 6月8日、総会を終えた後の午後、同じく東京ビッグサイトにてIIC & IVI  リエゾン調印を記念して合同で「ユースケース共有セミナー」を開催しまし た。IIC、IVIそれぞれの会員限定で220名に参加いただき、IICからはテスト ベッドの活動内容、IVIは業務シナリオWGの活動内容を共有しました。
 それぞれの事例紹介から相互補完の関係性がわかり、今後の連携への期待 をいただきました。

詳細はこちらへ
→ https://iv-i.org/wp/2017/06/15/001-4/


≪ 今年度の業務シナリオWG ≫

 7月13日に第1回業務シナリオ合同WGを東京と名古屋で同時開催し、今年度 活動の方針とWG構成について議論しました。
 今年度は次の5つのセグメントに各WGが属する形で進めます。
【3A】品質保証と設計
【3B】設備と保全
【3C】知能化と見える化
【3D】データと全体最適
【3E】新たな結合
 今後、問題の発見と分析、課題定義を10月上旬まで進め、10月の公開シンポジウムでの中間発表に臨む予定です。

 公開シンポジウムについては決まり次第、お知らせします。


≪ クロスインダストリ委員会について ≫

 IIC & IVI合同企画の実現に向けてIVIの中で旗を振ったのが、クロスインダストリ委員会です。
 高鹿委員長にその紹介と今後の計画について寄稿いただきました。
----- 
 今年度クロスインダストリ委員長を拝命いたしました富士通株式会社の 高鹿初子です。
  本委員会は今年新設の委員会で、「製造業の枠を超える、製造業を変える」ということをテーマに活動をしていきます。製造業、あるいは日本という地理的に限定された範囲を超えてさまざまなつながる工場を支援します。
外部組織とリエゾン(関係構築)の窓口としても活動します。
 今年度は、日本原価計算研究学会と共同で「IoTとコストマネジメント研究会」の開催、また、リエゾンとしてIICとの合同ワークショップの開催(すでに第1回目を6月8日に開催)、毎回参加者を募集してIVI活動に参加 しづらい会員でも参加できるイブニングサロン会、製造業の枠を超えるビジネスモデルを考えるビジネスモデルWGを開催します。
 今年一年どうぞ宜しくお願い申し上げます。
-----


≪ 教材開発普及委員会 事例集発行 ≫

 IVIは今年度から教材普及委員会を設置し、その考え方や実践内容を普及させる活動をはじめました。
 福本委員長によるその紹介と抱負です。
----- 
 本年度より発足しました、教材開発普及委員長を拝命いたしました東芝デジタルソリューションズ株式会社の福本勲です。
 IVI は、その存在や考えを実際のものづくりの現場に広めると共に、その手法やツールや考え方などを普及していく段階となってきています。そんな中、本委員会ではIVIのこれまで、またはこれからの知的財産をしっかりと
教材のかたちにして、セミナー資料や出版など、さまざまな形で会員以外にも提供してまいります。
 本年 6月には昨年度の業務シナリオの成果を”IVI業務シナリオ集”にまとめ、発刊いたしました。こういった成果がものづくりの未来を担う多くの人の手に届き、その中に示された内容が、それぞれの立場のそれぞれの課題を解決するヒントとなればと考えております。
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→”IVI業務シナリオ集”をお求めの方はこちらからお申込み下さい。
 (一般書店では販売していません。)
  http://iv-i.org/wp/2017/07/14/2016年度-ivi-業務シナリオ集販売開始!/


≪ パブリシティ委員会2017年度活動について ≫

 さて、このニュースレターを含めパブリシティ全般を担当するパブリシティ委員会について鍋野委員長から活動状況と抱負を述べさせていただきます。
----- 
 パブリシティ委員会は、IVIの活動に関するパブリシティ全般に関わっています。外部のイベントやセミナーなどでIVIの活動内容や事例を紹介し、IVIの認知度向上に努めるとともに、IVIの活動に興味をもつ企業へのIVI参加を促しています。また、メディアからの取材や、IVI開催イベントの運営なども対応しています。10月と3月開催するの公開シンポジウムが特に重要なイベント活動となります。
 今年度のパブリシティ委員会としては、これまで通りIVIの活動を外部に伝えていく活動を継続するとともに、IVI公式サイトのリニューアルやニュースレターの配信、そしてIVIの各委員会の活動を積極的にサポートして行
きたいと考えています。
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編集部から
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 IVI Newsレター 第15号では、海外連携をはじめとする、さまざまなIVI活動の一端を紹介しました。
 今後も各委員会の活動をトピックと合わせて紹介していきます。
 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

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IVIレターVol.14 (2017/5/19)

 IVIは米国発祥のIoT推進団体であるIICとの連携合意文書を締結しました。
 グローバルなIoT進展に寄与するために、今後様々な取り組みを進めていきます。
 合わせて、今年度のそれぞれの活動を具体的にスタートしました。着実にそのプレゼンスを高めるIVIに是非ご注目いただくと共に、積極的な参画をお願いいたします。


≪ IICとIIoT推進でリエゾン締結 ≫

 4月26日、ドイツのハノーバーにて、IVIはインダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)とIIoT(Industrial IoT)推進で連携していくため合意文書(MoU)に調印しました。IVIとIICは、インターネットの産業利用における相互運用、ポータビリティ、セキュリティおよびプライバシーを高めるため、以下の活動で連携していきます。

・ユースケースの共有
・IIoTのアーキテクチャに関する情報の共有
・製造業におけるIIoTベストプラクティスの確立と共有
・共同テストベッドの実施に向けた協業
・その他活動における相互協力の推進

→IICウェブサイト
 http://www.iiconsortium.org
→IICとのMoU調印プレスリリース
 https://iv-i.org/news/press_170426.pdf


≪ ハノーバーメッセ2017に参加 ≫

 ハノーバーメッセ1日目の4月24日、IIC とドイツのプラットフォーム・インダストリー4.0(PI4.0)等が共催するイベント “Forum Industrie 4.0 meets the Industrial Internet”で西岡理事長が講演しました。IVIが昨年12月に発表した参照アーキテクチャー “Industrial Value Chain Reference Architecture (IVRA)”  をテーマに、同モデルが国際的な議論に資するものであることを説明しました。また同会場で、西岡理事長はドイツAcatechのカガーマン会長、Fraunhofer研究機構のノイゲバウアー理事長やウスレンダー氏(Fraunhofer IOSB)、オットー教授(Industrial Data Space)、Allianz Industrie 4.0 Baden-Wuerttembergのツァンカー所長のそれぞれと会談し、日独の具体的な連携に向けて意見を交わしました。

→ハノーバーメッセで講演ウェブサイト記事(リンク)
 https://iv-i.org/wp/2017/04/26/2017042401/

 →ハノーバーメッセ講演資料
 https://iv-i.org/en/docs/Industrial_Value_Chain_Reference_Architecture_170424.pdf


≪ 業務シナリオWG活動開始 ≫

 5月11日(木)に東京都立産業貿易センター 台東館にて今年度第1回となる業務シナリオWGの合同会合が開催されました。
 松岡委員長からその報告と今年度の抱負です。
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 今年度ビジネス連携委員長を拝命いたしました東芝メモリ株式会社の松岡康男です。
 去る5月11日は業務シナリオ合同会合で200名を超えるメンバーが、21のグループに分かれ活発な議論を行いました。今年度は30WG編成目標で東京と名古屋の2か所での活動を実施すると共に、WG間の横連携(情報共有含む)も強化して参ります。
 委員会としては、第1回ビジネス連携委員会(6月15日)を皮切りに3年目となるIVIの新たなステージに向け7つのチャレンジ項目を大島副委員長(小島プレス工業)と合同で具体的な活動をスタートさせたいと思っております。
 今年一年どうぞ宜しくお願い申し上げます。


≪ 地域ネットワーク活動 6地域が決定≫

 今年度は秋の公開シンポジウムを名古屋で開催するなど、活動の場をさらに広げていく予定です。地域ネットワーク活動も昨年度より拡充します。
 渡辺委員長による今年度の計画と抱負です。
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 地域ネットワーク委員長を拝命いたしました矢崎部品株式会社の渡辺嘉彦です。
 本委員会は地域の中小企業における困りごとを議論のベースとして、デジタル化、つながる化、効率化、革新活動を応援するために、これまでに実践してきたIVIのマインドを盛り込んだ実践セミナーを開催しております。
 また、セミナーをきっかけに、各地域の支援機関を介して、それぞれの中小製造業の担当者とのネットワークを深め、双方向のWin-Win関係を構築します。
 昨年度は静岡・神戸・北陸・佐賀の4か所開催いたしました。今年度は、広島・加賀・静岡・大分・富山・さいたまでの開催が決定し、さらに拡大いたします。今年一年どうぞ宜しくお願い申し上げます。


≪ バルセロナ IoTSWC 2017のイベントパートナーに ≫

 バルセロナで10月3~5日に開催されるIoT見本市、IoT Solutions World Congress (IoTSWC) 2017開催に向け、IVIは昨年に引き続きパートナーとして参画することに合意しました。IoTSWCはIoTによるソリューション、ユースケースに焦点を当てたイベントで、IIC、PI4.0、IVIの3団体がそれぞれパートナーシップを締結しています。また、西岡理事長は本年度より諮問委員に就任しており、IVIとしてより積極的な関与を図っていきます。

→IoTSWCウェブサイト
 http://www.iotsworldcongress.com

→パートナーシップ合意ウェブサイト記事
 https://iv-i.org/wp/2017/05/18/iotswc-2017-partnership/


 ≪ IVIデータモデル共通辞書のパブリックレビューのお知らせ ≫

 IVIは「ゆるやかな標準」の一つして、参照アーキテクチャー(IVRA) の開発に取り組んで来ました。今回、「よくありそうな」データフォ ーマットを定義し、IVIプラットフォームでの各コンポーネントや新規実装における指針としてIVI共通データモデル辞書を策定しました。これを広く多くの関係者からのコメントをいただくために、パブリ
ックレビューを行います。是非一度ご覧いただき、IVIの目指すものをさらによりよくするために、つながる工場の礎を築きあげていきましょう。

→本文、コメントシート
 https://iv-i.org/wp/2017/05/18/data-model-common-dictionary-public-review/

締め切り:2017年6月20日(火)


 ≪ 業務シナリオWG活動紹介(5) ≫

  ワーキング・グループ(WG)は、IVIの目的に応じた事業を行うための 作業を行うためのグループです。
 業務シナリオWGは、それぞれの企業において共通していると思われる現状や課題、解決手段、そして目指す姿を示す活動を進めています。
 昨年度の活動ではありますが、今回は3つのグループを紹介します。
 今年度も間もなく新たなWGを組成しスタートします。是非参考にしていただき、皆様の「やりたいこと」「ありたい姿」への議論を深める場として参画をご検討ください。

1.2H02「中小企業の水平連携と進捗の見える化」

■中小企業の水平連携を見える化して、工程進捗情報を共有する仕組みを実現する

 中小企業では人手に依存した管理が多く、特に生産工程の進捗管理の把握は生産現場の作業負荷になるため十分に行われていません。顧客から問い合わせが来る度に事務担当が製造担当者を探して聞きまわるという事態が生じて、顧客回答にも時間が掛かります。中小企業で水平連携した生産を行う場合、こうした状況は企業の壁を超えると更にその事態は悪くなってしまいます。

  IoT活用によって自動的に各工程の進捗状況・情報が把握・管理できるようにします。その結果、顧客からの問い合わせ対応の効率的な実施や、顧客がいつでも注文の進捗状況を見ることができるようになります。連携する企業の壁を超えて生産進捗情報を共有することで、関係する工程の状況を踏まえた生産計画の効率的な見直しや対応が可能となることを目指しています。

  WGでは、進捗の着手・完了情報をRFIDなどを活用し自動取得、進捗状況をそれぞれの企業で確認可能にします。さらに、共同利用の生産管理システム(クラウド)で進捗情報を共有する実証実験を行って工程進捗の見える化を目指しています。

 

2.2H03「町工場の工程お知らせサービス」

■町工場の工程お知らせサービス実現によって、生産工程の把握や納期短縮を実現する

 顧客から見ると、委託生産を依頼している発注先の工場内作業はブラックボックス化しています。オーダーに対する工程進捗は、見えにくく進捗確認をしても速やかな回答を得ることが出来ませんでした。これは従来のやり方だと、支給品不足による生産工程の遅れや、顧客からの問い合わせ内容に対して社内の情報が整理されていないため、生産工程の把握に時間が掛かっていたからです。

  こうした状況を解決する手段として、町工場から顧客に対して積極的に生産工程状況を発信するお知らせサービスの実現を目指します。これによって、支給品が必要なタイミングで支給されて待ち時間なく生産が可能となります。また、社内の情報が整理されているため、生産工程の把握に時間が掛からなくなります。対象とするスコープは、「部品調達遅延」「納期短縮」「設備修理」の3つの場面を想定して、業務シナリオを作成します。

 WGでは、この業務シナリオに沿って実証実験を行います。実証実験の結果を踏まえて、町工場の工程お知らせサービスの実現と導入効果について検討を行います。


3.2L04「人と設備の可視化による生産性の向上」

■設備の稼働実績と人の作業実績を可視化して、人と設備の組み合わせを最適化する

 多品種少量・混流生産の機械加工向上では、①作業負荷が予測できず、各オーダーの優先度が分からないため適切な生産計画が立てられない、②自動設備の工程と人の作業の組み合わせにより生産性が変わってしまう(組み合わせ方が「勘の良い作業者」の属人的ノウハウ)という課題があります。

  IoTを活用することで、設備の稼働実績と人の作業実績が自動的に収集・管理されて負荷に応じた編成の組み替えや優先度に応じた生産計画の立案を通じて日々の工程負荷が平準化できます。設備の稼働状況と人の作業状態、残り作業情報など作業者への情報提供(可視化)を通じて、設備と人の作業の効率的な組み合わせを支援することができます。

 WGでは、設備と人の組み合わせについてリファレンスモデル(R1、R2、R3)の実証実験で効果を検証します。これより、初心者でも作業効率が向上する組み合わせを見つけられるような成果を目指しています。この結果からリファレンスモデルの評価を行います。

 

 

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編集部から
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 IVI Newsレター 第14号では、グローバル活動、標準化活動などの
今年度の始動状況を紹介しました。国内外にますますプレゼンスを増
大させているIVIです。
 これからも皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、今後とも
ご愛顧よろしくお願いします。

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【IVIパブリシティ委員会】IVI Newsレター編集スタッフ
委員長 鍋野 敬一郎
副委員長 沖 聖子
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