IVIでは、“プラットフォーム”という用語の使われ方や意味づけを調査し、実際に“プラットフォーム”という用語のついた製品やサービス、あるいは取り組みの現状を調べ、プラットフォームの構造、機能、コストなどを整理しました。調査結果を
第4次産業革命における“プラットフォーム”に関するアンケート調査レポート ~日本版プラットフォームの可能性~
としてまとめ、販売を開始しました。
IVI会員の方には1口 1冊を配布済です。
購入希望の方は購入申込書に必要事項をご記入の上、送付ください。
IVIでは、“プラットフォーム”という用語の使われ方や意味づけを調査し、実際に“プラットフォーム”という用語のついた製品やサービス、あるいは取り組みの現状を調べ、プラットフォームの構造、機能、コストなどを整理しました。調査結果を
第4次産業革命における“プラットフォーム”に関するアンケート調査レポート ~日本版プラットフォームの可能性~
としてまとめ、販売を開始しました。
IVI会員の方には1口 1冊を配布済です。
購入希望の方は購入申込書に必要事項をご記入の上、送付ください。
2016年10月26日に開催された
「インダストリー4.0シンポジウム: スマート・マニュファクチャリングの推進 ― TU9ドイツ工科大学連合」(ドイツ 科学・イノベーションフォーラム 東京(DWIH東京)、ドイツ工科大学連合(TU9)と共催)
で、西岡理事長が「つながる工場のバリューチェーンを支えるIVIプラットフォーム」という講演を行いました。
講演に関する記事がWEBに掲載されました。
ぜひ記事をご覧ください。
ドイツ 科学・イノベーションフォーラム 東京(DWIH東京)の記事
日経テクノロジー onlineの記事(結局のところ、「つながる工場」とは何なのか)
JIMTOF2016 第28回日本国際工作機械見本市で特別講演として「日本発の”つながる工場” IVI (Industrial Value Chain Initiative)の取組み」の講演を行います。
IVIの活動内容と10月13日の公開シンポジウムで発表があった業務シナリオWGの活動紹介を行います。
今回は、業務シナリオの中でも設備管理、予知保全、保守サービス、企業間連携、中小企業のテーマからそれぞれ1WGの活動をご紹介します。
設備管理:人と設備が共に成長する工場ものづくり改革(トヨタ自動車など)
予知保全:プレス機とパネル搬送装置の予知保全(オムロンなど)
保守サービス:自社製品販売後のサービス付加価値向上(日本電気など)
企業間連携:複数工場間での工程進捗と納期管理(富士通など)
中小企業:中小企業の水平連携と進捗の見える化(エー・アイ・エスなど)
実際に製造業の工場現場でIoTを活用してやりたいことなどを動画を交えてご紹介します。
ぜひおいでください。
■日時 2016年11月22日(火) 13:30-15:00
■場所 東京ビックサイト 会議棟7階 国際会議場
■詳細 JIMTOF