▼入会方法

入会方法は、会員種別によって異なります。会員種別については、「会員種別」をご覧ください。

正会員の場合

ものづくりを行う企業または団体は、正会員として申込みができます。正会員は、口数に応じて、サポート会員を推薦することができます。

  • ステップ1:
    入会申込書に必要事項を記入の上、事務局までメールで送付
  • ステップ2:
    事務局にて内容を確認し、申込者へ受領通知(入会受付完了)
  • ステップ3:
    事務局より申込み者へ会費の請求書を発送
  • ステップ4:
    会費を指定口座へ振り込み(会員登録完了)登録者が4人以上いる場合、下記、別紙にも必要事項を記入願います。
    4人目以降の入会申込書(別紙)

ソリューション会員(実装会員)の場合

  • ステップ1:
    入会申込書に必要事項を記入の上、事務局までメールで送付
  • ステップ2:
    事務局にて内容を確認し、申込者へ受領通知(入会受付完了)
  • ステップ3:
    事務局より申込み者へ会費の請求書を発送
  • ステップ4:
    会費を指定口座へ振り込み(会員登録完了)登録者が4人以上いる場合、下記、別紙にも必要事項を記入願います。
    4人目以降の入会申込書(別紙)

サポート会員の場合

※サポート会員が入会を申し込む場合は、あらかじめ正会員の推薦が必要となります。

  • ステップ1:
    入会申込書に必要事項を記入の上、事務局までメールで送付
  • ステップ2:
    事務局にて内容を確認し、推薦者である正会員に内容を照会
  • ステップ3:
    照会に対する返信を確認し、申込者へ受領通知(入会受付完了)
  • ステップ4:
    事務局より申込み者へ会費の請求書を発送
  • ステップ5:
    会費を指定口座へ振り込み(会員登録完了)登録者が4人以上いる場合、下記、別紙にも必要事項を記入願います。
    4人目以降の入会申込書(別紙)

学術会員の場合

  • ステップ1:
    理事または幹事会員による学術会員の推薦
  • ステップ2:
    幹事会において学術会員候補者を承認
  • ステップ3:
    学術会員候補者へ委嘱状を通知(入会受付完了)
  • ステップ4:
    委嘱状に必要事項を記入し事務局へ送付(会員登録完了)

個人会員の場合

  • ステップ1:
    入会申込書に必要事項を記入の上、事務局までメールで送付
  • ステップ2:
    事務局にて内容を確認し、申込者へ受領通知(入会受付完了)
  • ステップ3:
    事務局より申込み者へ会費の請求書を発送
  • ステップ4:
    会費を指定口座へ振り込み(会員登録完了)

賛助会員の場合

  • ステップ1:
    入会申込書に必要事項を記入の上、事務局までメールで送付
  • ステップ2:
    事務局にて内容を確認し、申込者へ受領通知(入会受付完了)
  • ステップ3:
    事務局より申込み者へ会費の請求書を発送
  • ステップ4:
    会費を指定口座へ振り込み(会員登録完了)

入会申込書ダウンロード

正会員用ダウンロードMS-WORD版
実装会員用ダウンロードMS-WORD版
サポート会員用ダウンロード MS-WORD版
個人会員用ダウンロード MS-WORD版
賛助会員用ダウンロード MS-WORD版
口数の追加用ダウンロード MS-WORD版

▼メリット( 利用できるサービス)

入会メリット

会員になると団体内の各種イベントや活動に参加できます。

主なメリット
・様々な活動にメンバーとして参加できます(下記参照)
・毎年発行している業務シナリオ事例集を無料で配布しています(定価3万円)
・IVIが年に2回開催しているシンポジウムに優先的に申込ができます。またシンポジウムが有料の場合は、入会口数に応じて無料でシンポジウムへの参加が可能です。
・会員限定セミナー(不定期開催)への参加ができます。過去にはMoUを締結している米国企業を中心とした産業団体「インダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)」との共催で事例共有セミナーを開催しました。
・IoTやDXを推進する各種活動を行っており、メンバーとして参加することにより、各種情報収集に役立ちます。

主な活動(会員種別・口数によって参加資格、参加人数上限が異なります。ご質問等、きがるに問い合わせください)

業務シナリオWG:毎年100~200名のメンバーが具体的に参加し、IVIの活動の中で最も多くのメンバーが活動している業務シナリオWGです。業務シナリオWGは異なる企業のメンバーが10名から15名でWGを作り、それぞれのテーマに対応した業務シナリオとその解決へ向けた実証実験を行います。 テーマは、メンバー共通の困りごとからスタートするボトムアップな議論の中で設定し、困りごとの発掘・分析から実証実験までを1年のサイクルで活動しています。ユースケースは100以上あり、自社の課題解決に役立つであろう情報が蓄積されています。
業務シナリオの紹介資料はこちら

ASG:2018年度から活動を始めた先進研究分科会(ASG:Advanced Study Group)は課題解決に使えそうな“シーズ”や先進的テーマに1年~3年間かけてメンバー間で議論・研究しています。ASGのよっては、外部講師を招いた勉強会も開催しています。活動の成果としてはホワイトペーパーとして団体内外に公開しています。
ASGの紹介資料はこちら

シンポジウム(年に2回開催)
シンポジウムではIVIの活動の発表だけでなく、その時々のトレンドに合わせた外部の講演者を招いた招待講演やネットワーキングを目的とした懇親会も開催し、述べ5,000人以上(延べ人数)が参加しました。

▼現会員

正会員正会員(中小企業)
実装会員
サポート会員(大企業)サポート会員(中小企業)
賛助会員
学術会員


正会員


正会員(中小企業)


ソリューション(実装)会員


サポート会員(大企業)


サポート会員(中小企業)


賛助会員


学術会員

  • 五十嵐 賢一
  • 岩野 和生
  • 岡田 淳
  • 岡田 幸彦(筑波大学)
  • 小川 紘一(東京大学)
  • 尾木 蔵人
  • 尾畑 裕(一橋大学)
  • 貝原 俊也(神戸大学)
  • 栗山 敏
  • 越塚 登(東京大学)
  • 澤田 浩之(産業技術総合研究所)
  • 白瀬 敬一(神戸大学)
  • 瀬戸屋 英雄(東北大学)
  • 中野 冠(慶應義塾大学)
  • 西岡 潔(東京大学)
  • 西岡 靖之(法政大学)
  • 日比野 浩典(東京理科大学)
  • 高梨 千賀子(東洋大学)
  • ユン テソン(韓国科学技術院(KAIST))
  • Dr. Axel H. SALECK
  • Dr. Martin POHL